千葉県議会 2010-02-05 平成22年2月定例会(第5日目) 本文
鴨川北部道路とは、鴨川有料道路から鴨川市内に向かう途中の打墨地区から東条地区に至る全長約5キロメートルの基幹農道で、鴨川市街地が渋滞する観光シーズンには、迂回する道路として有効に機能するものと考えております。本農道は、平成21年4月に供用開始となり、さらに本年の4月下旬には本農道の終点部から県道天津小湊田原線までの区間が供用開始される予定です。
鴨川北部道路とは、鴨川有料道路から鴨川市内に向かう途中の打墨地区から東条地区に至る全長約5キロメートルの基幹農道で、鴨川市街地が渋滞する観光シーズンには、迂回する道路として有効に機能するものと考えております。本農道は、平成21年4月に供用開始となり、さらに本年の4月下旬には本農道の終点部から県道天津小湊田原線までの区間が供用開始される予定です。
鴨川北部道路とは、鴨川有料道路から鴨川市内に向かう途中の打墨地区から東条地区に至る全長約5キロメートルの基幹農道で、鴨川市市街地が渋滞する観光シーズンには、市街地を迂回する道路として有効に機能するものと考えております。
なお、東条地区道路等管理組合は県の指導によりつくられたものと報道がございますが、そのような事実は全くございません。 次に、七月に実施した検査状況でございますが、検査は農林水産省通達により三年ごとに実施することになっておりまして、東条土地改良区につきましては前回検査から三年目に当たっていたところから、平成九年の七月二十三日から二十五日にかけて定例の検査を実施したところでございます。
その第一は、鴨川市東条地区の県営ほ場整備事業についてであります。 鴨川市東条地区は、水田農業の生産性向上と生産コストの低減等を可能にする大区画ほ場の整備を目的として、平成四年度から県営ほ場整備事業が実施されております。
次に、鴨川市におけるほ場整備事業についての御質問でございますが、鴨川市の東条地区において進められている県営ほ場整備事業は、平成四年の四月に事業採択を受けまして、大区画の高生産性ほ場の整備により優良農地を造成し、地域農業の振興を図ろうとするものでございます。
次に、議案第十一号ないし議案第三十一号の二十一議案は、契約の締結及び変更についてであり、その内容は、かずさDNA研究所建築等工事請負四件、習志野保健所建築工事請負、県単道路改良工事請負、河川総合開発工事請負、桶野口排水機場改築(その二)工事委託、印旛沼流域下水道等流域下水道関係工事請負十件、県立現代産業科学館(仮称)展示工事請負に係る契約の締結及び県営かんがい排水事業東条地区保台ダム建設工事請負、外野勝山線道路改良工事委託
最後に、富田林市東条地区における産業廃棄物の処理問題についてお聞きいたします。 府域において発生する産業廃棄物は、発生源対策が不十分なもとで量的増大と質的多様化が進み、処理困難な産業廃棄物が大幅に増大をいたしております。